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SB TEMPUS、第一三共へマルチモーダルデータのサービス提供を開始

2026年4月10日
株式会社SB TEMPUS

株式会社SB TEMPUS(本社:東京都港区、代表取締役 社長兼CEO:松井 健太郎、以下「SB TEMPUS」)は、がん領域を中心に革新的な医薬品開発を推進し、グローバルに医療の未来を切り開く研究開発型の製薬企業である第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼 CEO:奥澤 宏幸、以下「第一三共」)に対し、ゲノムデータ、臨床データを含むTempus AIの非識別化された大規模リアルワールド・マルチモーダルデータ(以下「マルチモーダルデータ」)のサービスの提供を開始したことをお知らせします。

これにより、第一三共は、SB TEMPUSが提供するマルチモーダルデータを用いて、分子メカニズムの研究、アンメットニーズのある患者群の特定など、新薬開発のさまざまな場面で新たなアプローチを検討できるようになります。

SB TEMPUSは、Tempus AIのマルチモーダルデータライブラリを利用できる環境を日本国内で提供しています。本データライブラリには、850万件以上の非識別化医療データ、150万件以上のがん患者の経時的な遺伝子変異データ、検査・治療アウトカムを含む臨床データ、および約35万件の全トランスクリプトームデータが含まれています。

今後も日本の医療界と緊密に連携しながら、日本国内における非識別化されたデータの取得・活用を推進するとともに、製薬企業向けサービスの拡充を通じて、患者一人ひとりの特性に基づいた個別化医療の発展に貢献していきます。